なんか気づいたかも!

今日は高校の同期の女友達と9月ぶりくらいに会った。

 

この子とは同じ塾で、一緒に頑張ってきたけれど第1志望には行けなくて、変な男に引っかかって、それも同じタイミングで、みたいな

なんか同じような人生で同じような精神年齢で、すごく話してて合う人。

 

その子は素敵な年上の彼氏が出来てて、今まで以上に綺麗になってて、すごく幸せそうだった。

 

 

それで思ったんだけど

 

今はもう落ち着いてるけど、やっぱりふとした瞬間にあの男のこととか、現役の時も大学生にってから年下の子たちと受けたAOも落ちちゃった大学のこととか思い出しちゃう訳ね。

 

それで「あー、自分まだ諦めきれないのかぁ。情けないなぁ。」ってなって、あの男の家まで1時間かけて行く時によく聴いてたサカナクションとか聴いて、自己嫌悪すごくて、死にたくなっちゃって、他人に迷惑かけてた。

 

そのことを同期の子と飲みながら話してて

 

あ、

 

って思ったのは

 

私が今まで諦めきれなかったのは、大学とか男とかそれそのものじゃなくて

大学に落ちたこととか、男に捨てられたこととか、その事実に執着してただけなんじゃないか?って思った。

思い描いていた大学生活とギャップがありすぎたんだろうなーって。

 

 

このこと気づけたの、すごく大きな進展では?

 

ちゃんとしっかり未来見据えて歩んでいきたい、、、、

 

 

 

日本寒い

気がついたら12月になっていた。

 

去年の今頃はセンター試験の勉強をずっとしていたなぁ、なんて思いながら今年もセンター試験対策の問題集を解いている。

 

大学の定期試験の直後にセンター試験があるので、正直受けても意味はないと思う。

 

 

なんで落ちちゃったんだろうなあ。

 

自信も目標も夢も何もかも、あの頃に落としてしまった気がする。

 

 

そう言えば、去年の今頃はソイラテをお供に勉強していたなぁ。

もう勤務時間以外に飲みたくないけれど。

中央線乗ると御茶ノ水がエモすぎる

過去が恋しくなってしまうのはどうしてなのか。

今に不満があるのは頷けるが、過去に不満が無かったということではない。過去にはそれなりに辛いことばかりだった。

 


もしかして、あの頃は大学生活に希望を持ってひたすら勉強していたけど

結果は第一希望のところに行けなくて、描いていた大学生活とは違かったからなのからでは。

 


だけど1番の望みだった一人暮らしはさせてもらってるし、ずっと前から大好きなカフェでバイトしてるのに。 やばくね自分我儘かよ

 


こういうのって、自分が一番分かってるのによく分からないっていうのがつらい。

 

始動

タイトルのまんまですが

 

時間を持て余しており、アホでメンタルが弱い女子大生が気持ちを整理して健全で屈強な精神を持つためのブログです。

 

要は暇つぶしです。

 

日記帳にでも書き留めておけば良いのですが、単なる暇つぶしのために紙の資源を消費するのはいかがなものかと思いましたので

こちらのブログを開設した次第です。

 

続くといいなあ。