なんか気づいたかも!

今日は高校の同期の女友達と9月ぶりくらいに会った。

 

この子とは同じ塾で、一緒に頑張ってきたけれど第1志望には行けなくて、変な男に引っかかって、それも同じタイミングで、みたいな

なんか同じような人生で同じような精神年齢で、すごく話してて合う人。

 

その子は素敵な年上の彼氏が出来てて、今まで以上に綺麗になってて、すごく幸せそうだった。

 

 

それで思ったんだけど

 

今はもう落ち着いてるけど、やっぱりふとした瞬間にあの男のこととか、現役の時も大学生にってから年下の子たちと受けたAOも落ちちゃった大学のこととか思い出しちゃう訳ね。

 

それで「あー、自分まだ諦めきれないのかぁ。情けないなぁ。」ってなって、あの男の家まで1時間かけて行く時によく聴いてたサカナクションとか聴いて、自己嫌悪すごくて、死にたくなっちゃって、他人に迷惑かけてた。

 

そのことを同期の子と飲みながら話してて

 

あ、

 

って思ったのは

 

私が今まで諦めきれなかったのは、大学とか男とかそれそのものじゃなくて

大学に落ちたこととか、男に捨てられたこととか、その事実に執着してただけなんじゃないか?って思った。

思い描いていた大学生活とギャップがありすぎたんだろうなーって。

 

 

このこと気づけたの、すごく大きな進展では?

 

ちゃんとしっかり未来見据えて歩んでいきたい、、、、